事例: 2010年8月アーカイブ

 こんにちは、藤原です。

2010/8/11にネットイヤーグループ様のSKIP採用に関してプレスリリースを発行し、あわせてWeb上で事例を公開しました。

こちらの事例、2010年5月に取材を行い、3ヶ月もの念入りな校正を経て公開に至りました。

 

さて、今回の事例取材には私も同席し、設立当初から株式公開を経て現在に至るまでのネットイヤーグループ様の歴史を伺いました。

創業当初の雰囲気や環境、社員数が200名を超えオフィスも離れてきた昨今の状況。このような「組織の変化」にあわせて「マネジメント手法を変える」必要性を強くお持ちになっていました。このことは今回の事例でもこう触れられています。

ネットイヤーグループの創業期、まだ社員数が十数人だった頃は、社員同士が互いをよく知っていました。しかし、現在は、人数が多くなった上、職場も三箇所に分かれたので、同じ社員なのに「知らない人」が増えました。「知らない人が多くなった」というと、単純な話に聞こえますが、その状態こそが、実はナレッジ共有において大きな障害となります。

 なぜ「知らない人」が増えることが問題なのでしょうか。このことについては、このように述べられています。

我々はナレッジ共有、提案品質の共有というときに、つい論理的で活発な議論、高次元のコミュニケーションを想像しがちです。しかし、そうした「プロフェッショナルの関係性(組織連携)が成立するのは、議論ができるのは、そもそも「ベーシックな関係性(相互理解)」が成立していることが前提です。

 

皆さんは、会社で気軽に相談ができる相手は何人いるでしょうか。当たり前のことですが、最低でも顔と名前、その人がどんな事に詳しいのか知っておかなければ、相談をすることはできません。また一定の信頼関係がなければあいまいな状態での相談はできないはずです。

 

昨今の企業でナレッジ共有が進まないのは、このようなベーシックな関係性が薄く、育つ機会が少ないことが、問題の根幹にあるのではないのかと私たちは考えています。

ネットイヤー様も、ナレッジ共有の検討を進める中でこのような問題意識に辿り着き、最終的にSKIPを選択して頂きました。事例には非常に詳しく記載されていますので、ぜひご覧くださいませ。

http://wwwtest.skipaas.jp/usercase/ngc

 

8/18(水)に発行予定のSKIPニュースでは、事例として掲載しきれなかった事例取材のディレクターズカット版の内容をお伝えしたいと思います。リアリティある内容をお伝えしますので、ぜひお楽しみに!

photo
  • メールアドレス(_at_を@に):
    fujiwara_at_sonicgarden.jp
  • RSSリーダーに登録

    Bloglinesで閲読登録
    ADD TO Hatena::RSS
    Subscribe with livedoor Reader
    Add to Google
    My Yahoo!に追加
    Subscribe with Fastladder
    エキサイトリーダーに登録

    2010年8月: 月別アーカイブ

    このアーカイブについて

    このページには、2010年8月以降に書かれたブログ記事のうち事例カテゴリに属しているものが含まれています。