Namikawa: 2009年4月アーカイブ

並河です。
そろそろお花見シーズンも終わりが近くなってきた頃ですね。

ところで、先日、4/10に開催された"ITproテクノロジ・カンファレンス(徹底理解「Amazonクラウドサービス」)"にて、『AmazonEC2を使った実践SaaS運用事例』というテーマで発表しました。

これは、SonicGardenで展開している「SKIPaaS」を構築・運用する過程で、何故Amazon EC2をインフラとして採用したのか、Amazon EC2をどう活用しているのか、何が問題点でどういう工夫をしているのか、今後の課題・改善点は何か、といった内容です。

日経BP社様のご好意で、資料を公開してOKという許可をいただきましたので公開します。

↑の資料のポイントは、

  • クラウドで、オンデマンド(クラウド/SaaS)とオンプレミス(自社運用)の良いところをハイブリッドに使う「ハイブリッドクラウド」の仕組みの実現
  • サーバ仮想化のメリットを生かし、AMIを活用した迅速なサービスインの実現
  • スケーリングや障害時の迅速な復旧を、AMIやAmazon EBSを活用して実現
  • レイテンシが大きいといったネットワークレスポンスの課題を改善するべく、国内サーバと組み合わせてハイブリッドで配信させるシステム構成
  • アプリケーションだけではなく、ハードウェア(仮想マシン)もあわせてデプロイする仕組み

などなど、挙げ始めるとキリがないのですが、Amazon EC2を使ってシステム構築・運用する上で、多くの参考となる情報が詰まっていると思います。

よろしければ、ご参考いただければ、と思います。


尚、私の発表は、以下ITproさんのニュースにて取り上げていただきました。ありがとうございました。

[ITproカンファレンス:Amazonクラウド]「EC2の魅力はすぐにサービス開始できること」---TISの並河氏:ITpro

 

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