倉貫です。
いよいよ、SKIPバージョン1.0のリリース間近です。
そんな折に、@ITで連載中の記事の第2回が公開されました。
第2回 RSpecを使ったテストコードを読もう
http://www.atmarkit.co.jp/fcoding/articles/reading/02/reading02a.html
今回は、RSpecの雰囲気を知ってもらうことで、よりコードリーディングがしやすくなるような記事になっています。
ご参考になれば。
倉貫です。
いよいよ、SKIPバージョン1.0のリリース間近です。
そんな折に、@ITで連載中の記事の第2回が公開されました。
第2回 RSpecを使ったテストコードを読もう
http://www.atmarkit.co.jp/fcoding/articles/reading/02/reading02a.html
今回は、RSpecの雰囲気を知ってもらうことで、よりコードリーディングがしやすくなるような記事になっています。
ご参考になれば。
kuranukiです。
今日は、SKIPの目指す目標としている位置づけ(ビジョン)について書こうと思います。
SKIPは、今のところ一応、社内SNSということになっていますが、目指すべきポジションとしては、「ビジネス・コミュニケーション・プラットフォーム」を考えています。
今や、メールはビジネスにとってかかせない存在になりました。コンシューマでも同様です。しかし、コンシューマの世界では、SPAMなどの問題もあり、人々はメールだけでなく色々なコミュニケーション手段を使うように変化してきています。それが、SNSであり、ブログだったりします。メールだけに依存しなくなってきています。
しかし、ビジネスの世界では、未だにメールです。毎朝、会社にきたら未読メールの処理に追われていませんか?メールのやりとりをして仕事をした気になっていませんか?ビジネスの世界でも、これからはメールだけでなく、色々なコミュニケーション手段を使い分けて効率化をしていく時代に来ていると思います。
SKIPを使うことで、社内の人々とのブログを介したコミュニケーションが可能になります。また、グループ(コミュニティ)機能を使えば、少人数での情報共有が非常に簡単にできるようになります。今までメーリングリストでやりとりしていたような情報がすべてSKIPに置き換わります。むしろ、より気軽なコメントを返せるようになり、今まで以上に活発に議論が進む可能性があります。
SKIPでは、mixiにあるようなメッセージ機能はあえて実装していません。なので、「1対1のやりとり」に関しては今まで通りメールを使うことになります。ひとつのツールですべてをカバーできるという考え方をしていないためです。補完的に、得意分野で使い分けるのが理想的だと考えています。
ただし、全文検索やシングルサインオンなどは共通的に実現していないと、ユーザにとって不便です。そこで、SKIPでは、国産の全文検索エンジンであるHyperEstraierと連動して動く仕組みを提供したり、OpenIDの仕様に準拠したりしています。
今後、全文検索のAPIを公開し、他の社内システムに対しても検索できるようにしたり、OpenIDプロバイダとして動き、他の社内システムへの認証を提供したりできるようにすることをロードマップにいれています。つまり、色々な社内の情報ツールのプラットフォームとなることを目指しています。
社内におけるコミュニケーションをする際のプラットフォーム、それをSKIPにしたい、というのが私たちの目標です。
そして、将来的には、社内だけでなく、複数の会社間での連携をできるようにしていくことで、真の「ビジネス・コミュニケーション・プラットフォーム」を目指します。
本ブログ(blog.sonicgarden.jp)では、私たちSonicGardenのメンバーによる情報発信を載せていきます。
内容は、SKIPに関しての仕様や、使っている技術に関するTIPS、また、SKIPを運営していく際のノウハウなど、SKIPにまつわることなどを、メンバーがそれぞれの得意領域で語っていきます。
また、SKIPの活動であるSKIPユーザグループで行っている"Tech talk"の内容などの配信なども行っていく予定です。
SonicGardenは、TIS株式会社において、SKIPに関する事業をするために立ち上げた組織です。
SKIPは、SKIPユーザグループ(SUG)にて開発が進められており、SonicGardenはSUGにてコミッタを勤める開発者をフルタイムで契約しています。
オープンソースであるSKIPは、自己責任において、無償で利用が可能です。
そのため、多くの方が試し、活用する自由が与えられています。
ただし、中には有償だとしても安心できるサポートを求める声も少なくありませんでした。
そこで、SonicGardenでは、ユーザのニーズに従い、SKIPのサポート事業を行うことに致しました。
SonicGardenにて行うサービスは大きく2つあります。
「SKIPあんしんサポート」では、オープンソースであるSKIPを自社導入する際に、安心してお使い頂けるように、お問い合わせ対応や障害調査などを行います。
「SKIPaaS」では、SaaSという形式で提供します。お客様には、インターネットに接続できる環境とブラウザさえご用意いただければ、SKIPの導入や構築などの手間なしにご利用頂ける便利なサービスとなっています。
上記サービスについて、ご興味がおありの方は、以下までご連絡ください。
info_at_sonicgarden.jp
(_at_を@に変換して下さい)
SonicGardenの倉貫です。
社内ではSonicGardenの責任者をしています。
オープンソースSKIPのコミッタもしています。
社外では、XPJUG(日本XPユーザ会)のスタッフもしています。
【最近の著作】
・Know HowからKnow Whoへ ~社内SNS構築指南
( http://www.thinkit.co.jp/free/article/0703/11/1/ )
・Rails×Agile 開発の実践事例(まるごとRuby!)
( http://www.impressjapan.jp/books/2579 )