kuranukiです。
今日は、SKIPの目指す目標としている位置づけ(ビジョン)について書こうと思います。
SKIPは、今のところ一応、社内SNSということになっていますが、目指すべきポジションとしては、「ビジネス・コミュニケーション・プラットフォーム」を考えています。
今や、メールはビジネスにとってかかせない存在になりました。コンシューマでも同様です。しかし、コンシューマの世界では、SPAMなどの問題もあり、人々はメールだけでなく色々なコミュニケーション手段を使うように変化してきています。それが、SNSであり、ブログだったりします。メールだけに依存しなくなってきています。
しかし、ビジネスの世界では、未だにメールです。毎朝、会社にきたら未読メールの処理に追われていませんか?メールのやりとりをして仕事をした気になっていませんか?ビジネスの世界でも、これからはメールだけでなく、色々なコミュニケーション手段を使い分けて効率化をしていく時代に来ていると思います。
SKIPを使うことで、社内の人々とのブログを介したコミュニケーションが可能になります。また、グループ(コミュニティ)機能を使えば、少人数での情報共有が非常に簡単にできるようになります。今までメーリングリストでやりとりしていたような情報がすべてSKIPに置き換わります。むしろ、より気軽なコメントを返せるようになり、今まで以上に活発に議論が進む可能性があります。
SKIPでは、mixiにあるようなメッセージ機能はあえて実装していません。なので、「1対1のやりとり」に関しては今まで通りメールを使うことになります。ひとつのツールですべてをカバーできるという考え方をしていないためです。補完的に、得意分野で使い分けるのが理想的だと考えています。
ただし、全文検索やシングルサインオンなどは共通的に実現していないと、ユーザにとって不便です。そこで、SKIPでは、国産の全文検索エンジンであるHyperEstraierと連動して動く仕組みを提供したり、OpenIDの仕様に準拠したりしています。
今後、全文検索のAPIを公開し、他の社内システムに対しても検索できるようにしたり、OpenIDプロバイダとして動き、他の社内システムへの認証を提供したりできるようにすることをロードマップにいれています。つまり、色々な社内の情報ツールのプラットフォームとなることを目指しています。
社内におけるコミュニケーションをする際のプラットフォーム、それをSKIPにしたい、というのが私たちの目標です。
そして、将来的には、社内だけでなく、複数の会社間での連携をできるようにしていくことで、真の「ビジネス・コミュニケーション・プラットフォーム」を目指します。










コメントする