
大企業に検討いただく機会が多いSKIP、やはりみなさまセキュリティに関する関心が非常に高いようです。
先日、とあるお客様のご質問への回答として、SKIPのセキュリティ対策をまとめましたので、こちらに転載します。いずれWebサイトに綺麗にまとめたいと思いますが、ご参考までに。
- ID/パスワードが他人に知られてしまった場合
- 自宅など社外環境でデータをダウンロードし、それが流出してしまうケース
- 悪意を持った社員が意図的にデータを持ち出した場合
- 一定回数ログインを失敗するとアカウントを無効に
- パスワード定期変更機能
- パスワード強度の設定(6文字以上の英数字記号含むなどの設定)
- ログインできるブラウザ数を一つに制限します
- 別のブラウザでログインし直すことで無効化(ログアウト忘れ時に遠隔ログアウト)されます
- 指定されたIPアドレス以外からはログインを防止できます
- (一般的には社内のプロキシサーバのIPアドレスを設定し、社内からのアクセスのみを許可します)
- IPアドレスは複数設定可能です
- IPアドレス制限を行うと、モバイル端末(携帯/スマートフォン)からのアクセスは不可となります
- 誰がいつアクセスしたのかが記事ごとに記録されています
- ファイルを一時的にアップロードし、持出後にすぐ削除するようなケースを防ぐことができます
- ユーザは一度公開した記事/ファイルは下書き状態にのみ変更できます
- どのユーザがどんな操作を行ったのかを調査可能なログを保管しています
- ログは3年間分保管しています
- ハッキングなど外部からの攻撃により盗み取られる
- アプリケーションの作り方が悪く、本来見えてはならないデータが閲覧できてしまう
- サーバ自体の盗難など、物理的にデータが奪われてしまう
- 標準で全画面SSL通信を採用
- 通信経路から、重要な情報が漏れることはありません。
- PCIデータセキュリティスタンダードの認証取得済み
- (クレジットカードデータを安全に管理するためのグローバルセキュリティ基準)
- 弊社スタッフがAmazon EC2/S3の著作を執筆(高度なノウハウの保有)
- 金融/カード/保険系をなど多様な業界で実施実績を有しているSecureOneの定期評価を受診
- SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなど意図的な攻撃への対策をチェックします
- 業界標準のWebアプリケーション脆弱性評価ツールであるAppScanによる定期検査を実施し
- 単純なアプリケーションの不具合による情報漏洩のリスクを低減しています
- 自社開発/運用の強みを生かし、常にサーバー環境を最新に維持しています
- (セキュリティホールに対するパッチを即時に適用しています)
企業ごとの組織体制は風土によって、
具体的な課題や進め方は異なってきます。
いつもはプライベートセミナーで
より詳しく、リアリティ溢れた情報をお伝えさせて頂いてますが、
今回お客様から直接伝えていただく機会を設けました!
↓↓↓
8月29日(月)15時~
http://www.skipaas.jp/seminar/
過去開催した際の風景はこんな感じです。
こんにちは、藤原です。
先日の9/8、新作のSKIP(!?)の紹介や、現在の活用状況を教えて頂くために、永和システムマネジメントさまのオフィスに訪問してきました。
ちょうど出張で東京にいらっしゃっていた岡島様と、トントン拍子で日程調整ができて幸運でした。
事例を公開してからもう1年以上が経過しました。
飽きられていないか...と不安いっぱいでのご訪問となりましたが、それは杞憂と終わりました。
↓↓ちなみに事例サイトはこちらです
http://www.skipaas.jp/usercase/esm
永和さまではSKIPのことを「コミューン」と呼ばれていますが、多くの社員にその名称や使い方が浸透してきたとのこと。
「あそこを使えば、いろいろ楽にできるぞ」という認識が広がることで、会社が実施している研修への意見が現場より上げられたり、今まで発言していなかった方が徐々に投稿されたりと、じわじわと効果を発揮しているそうです。
すでに導入から4年半を迎えた、弊社TISのSKIPも、今年度はまた新たな動きを見せています。
導入当初の先進的なユーザで満たされている状態での効果と、全社員に浸透してからの効果はかなり違うようです。
浸透後は、会社の施策に対して現場からの意見だけではなく、推進している本部側も巻き込み、まさに組織を超えた会話で問題解決が進みます。
そんな事例を永和さまから教えていただき、素直にうれしさを感じられる機会となりました。お忙しい中、お時間をとっていただき、ありがとうございました!


